群青

 こんにちは。

 先日のブログにメールをくださった方々へまずはお礼を。お言葉をどうもありがとうございます。正直もうここ誰も覗いてねぇだろ…と割と本気で思っておりましたので、素直に驚きました。その分とてもうれしいです。ありがとうございます。後ほど改めてお返事をさせていただきますね。

 それと本日、中編の一話目として、新しいお話をひとつ更新しました。群青、というタイトルです。東京事変さんの「群青日和」から拝借しています、というのはここだけの話。

 残暑に真冬のお話というのもオツすぎるんですけど、時系列を辿っていくと、この設定を放り込めるのがこの、稲嶺さん勇退後からカミツレデートまでのわずかひと月ほどの間だけだったっていう…私もほんとは夏ないしは秋っぽいお話にしたいなぁとか思ってたんですけど無理でした。笑 アレでしたら年末まで寝かせてからお読みいただければと!笑 いやそれまでに書き終われてるのかっていうそこなんですけど…

 郁さんの、「初恋」のお話です。それまでの郁さんの片思いを軽んじる意味合いはまったくないのですが、それでも個人的に、きっと郁さんの本当の意味での「初恋」の相手って、教官だったんじゃないかなって思うのです。(そうであってほしいからそう思ってしまうのかもしれませんがね。でもなんとなく、そんな気がするのでした。少なくとも我が家の郁さんに限っては)

 それと、今回は極力、文章中の言葉遣いを原作に寄せて書けたらいいなと思って努力だけはしております。有川先生のパワー漲る言葉の力を少しでも勉強したくて、とりあえず文庫の危機を買ってきました。笑 原作は今まで、「明日の街」を書くときどうしても必要だった革命の文庫しか持っていなくて、(昔はハードカバーで揃えていたんですが紛失してしまったのでした)久しぶりに原作の文章に触れたのですがやっぱり公式が最王手ですね…!元々読むのは内乱と危機がツートップで好きだったんですが、改めて痛感しました。もう!だいすき!としょせんだいすき!!最近角川文庫さんのカバーも、ハードカバーの装丁を核にリデザインされたものが出てとても嬉しいので(ハードカバーの表紙大好きなんです)、この機会に残りの四冊もゆっくり集められたらなぁと思います。いい大人なんだから一気に買えよって話なんですが、本をまとめて買うのあまり得意じゃなくて。そのときどうしても読みたいと思ったものをゆっくりお迎えする、くらいのスタンスが一番気分的には落ち着くようです。

 すっかり脱線しましたが、そんなわけで原作は相も変わらず神でした。神でした。※二度

 実写映画は観に行くか少し迷っております。実写二作目自体は楽しみなんですが、耳が少し弱いので映画館の音響が苦手なんですよね。一緒に行けそうな友人に声をかけてみようかな。