完成された青をめざして

数日前の夕暮れ時の雨があまりに綺麗だったので、「fLavor.」というタイトルの雨のお話を書きました。つか最近雨の日のお話ばっか書いてんな。「君の名を呼ぶ」も「ワールズエンドガーデン」も雨降ってるやんww
田舎住まいの私は車で通勤をしているのですが、帰り道を包む降りしきる雨と、光を孕んだ青い夕時が本当に美しかったのでした。次の日、晴れ渡った春の朝の、足元に揺れるみずたまりの波紋がまたきれいで、風が真上をとおりすぎるたびにみなもがゆれて、ふりるのように浅瀬へと広がってゆくのが、息をのむくらい美しかった。みなさんも今度ぜひ、雨の日のほのくらい藍色や、みずたまりの何気ない小波を、ちょっとだけ眺めてみてくだされ。ほんとうにきれいです。春は目にうつるすべてが瑞々しくてぴかぴかで、息をしているだけで満たされてしまう。驚くべき季節です。春まじリスペクト。

私の暮らす東北の片隅でもいよいよ桜が咲きはじめました。日当たりのよいところから少しずつ満開になっていく!のに週末になると雨が降るのはなんなのかね!!
次の土日のどちらかには、だんなどのと小さくお花見をする約束なのです。あまからいおいなりさんと、だんなどのいちおしのスパムおにぎり(おれスパムって食ったことない)をこさえて、緑色のシートをしいておはなみを!するのです!てるてるぼうずをつくらねば!!
桜をみると、宇多田ヒカルさんの「SAKURAドロップス」をききたくなります。春の音楽は淡い。この季節にききたい曲が、たくさんたくさんあります。